便秘解消にみかん

みかんは小さなお子さんでも気軽に食べられる果物です。
食べるのに手間がかからず、夏場のようにさまざまな果物でビタミンや水分補給ができる時期に対し、冬は温かな部屋で食べたい時に食べられるみかんは、ビタミン、水分補給にとても適しています。

また、みかんはみかんの皮についている白い筋に整腸作用があり、便秘にも適しています。
小さなお子さんの便の出が悪い時には、みかんの果汁をあげると便が出やすくなるといいますし、みかんを食べた後はお通じがよくなるといわれます。
これは大人でも同じことで、みかんを一日一個から二個を目安に食べていると、便秘をしなくなるケースが多いのです。
ただし、小さなお子さんがおなかがゆるい時にはみかんではなく、りんごの果実や果汁とされています。

みかんの便秘解消の役割を果たしているのは、みかんに含まれている食物繊維です。
みかんの白い筋にはペクチンという食物繊維が含まれ、このペクチンが便秘解消にはとても大きく役立っています。
また白い筋には風邪予防の効果もあります。
ペクチンはみかんの果実にも含まれていますが、みかんの皮や筋の方に多く含まれています。
みかんには、他に疲労回復や風邪予防とさまざまな効果があります。